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GoForty v2
GoForty v2
通常価格
¥9,500 JPY
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※注意※
本キットはハンダ付け不要ですが、購入者自身でネジ止めなどが必要なDIYキットです。
別途必要な部品がありますので、購入前に必ずご確認ください。
非常に多くのオプションが存在するためオプション類は別ページとなっております。
本キットの特徴
- スイッチとキーキャップを取り付けてネジ止めするだけの簡単組み立てキットです。
- ハンダ付け作業は一切不要です。
- キーマップの変更はオンラインのキーリマップツールRemapやVialを使用することで誰でも簡単に変更できます。
- WindowsやmacOS、Linux(Android)を判定してキーマップを自動で変更するファームウェアも用意しています。
- GoFortyコンセプトに基づいた多様なオプションを用意しており、あなたの相棒として長く使えるように設計しています。
GoForty Orthoの特徴
- キーが整然と並ぶオーソリニア配列を採用して小さいスペースにキーを効率的に配置しつつ、窮屈な姿勢にならないように中央1列分の余裕を追加した配列です。
- 親指キーのみ幅広なキーを採用することで、打鍵中の姿勢変化による親指キーの押し間違いを抑制します。
GoForty USの特徴
- 英語配列をベースに、横に圧縮した配列を採用しています。
- 普段使っているキーボードと同様に横にズレた配列なので、移行コストを抑えられます。
- 小指のホームポジションにエンターキーを配置することで文字入力に特化するだけでなく、レイヤーを組み合わせることで多様な文字をスムーズに入力できます。
GoForty JPの特徴
- 日本語配列をベースに、横に2キー分圧縮した配列を採用しています。
- 右下にカーソルキーを配置し、コンパクトながら実業務に馴染みやすい使用感になるようにしました。
- キー数が少ない40%キーボードを使いこなすため、スペースバーを分割してレイヤー機能を最大限に活用できます。
GoFortyコンセプトについて
- 40%の間口を広げるため、まずは入門しやすく安価なケースレス構成を基本としています。
- 慣れた後は自分の優先する事項、たとえば打鍵感を追求したり、持ち運びの利便性を改善するとような発展性も考慮しています。
- 他にも色々なこだわりがありますので、詳細はGoFortyコンセプトについての説明記事を参照していただけると嬉しいです。
https://salicylic-acid3.hatenablog.com/entry/goforty-introduction
スペック
- サイズ:横 260.2mm 縦 76.7mm
- チルトバーの厚み:8mm
- タイピング角度:約6.5°
キット内容
- スイッチプレート 1枚
- 基板 1枚
- ボトムプレート 1枚
- アクリルチルトバー 1個
- フォームシール 2個
- 2uスタビライザー(スクリュータイプ) 2個※JPのみ
- 2uスタビライザー(クリップタイプ) 3個※USのみ
- 6.25uスタビライザー(クリップタイプ) 1個※USのみ
- M3スペーサー 4個
- M3ネジ(4mm) 6個
- M3ネジ(12mm) 2個
- ゴム足 6個
別途ご用意が必要なもの
- キースイッチ(Kailh Choc v2) 51個(Ortho) or 46個(JP) or 40個(US)
- キーキャップ(ロープロファイルのもの) 51個(Ortho) or 46個(JP) or 40個(US)
ビルドガイド
GoForty Ortho
GoForty US
https://salicylic-acid3.hatenablog.com/entry/go40us-build-guide
GoForty JP
https://salicylic-acid3.hatenablog.com/entry/go40jp-build-guide
GoForty v1からのアップデート内容について
以下のブログ記事にまとめていますので、興味ある方はぜひお読みください。
https://salicylic-acid3.hatenablog.com/entry/go40v2-introduction
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